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iccoでは有田、京都、九谷、瀬戸、美濃ほか産地はさまざまです。 |
| お使いになる前に | |||
| やきものには大きく分けて陶器(土もの)と磁器(石もの)があります。 どちらも、高台がザラザラしていたらサンドペーパーでこすって下さい。 |
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| ● 陶器を使う前に | |||
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土ものの器は吸水性があり、シミになる場合がございます。 ご使用の前に水につけて下さい。水にひたすことにより、目が詰まりシミになりにくくなります。 しかし性質上、絶対に染みないとは言いきれません。またそれがいい感じの風合いになって きますので、それも含めて土物の器を楽しんでください。 |
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| ● 陶器を使った後に | |||
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洗った後は、ふきんでしっかりと水分をとった後、充分乾燥させて下さい。水分を含んだままにしておくと、カビや臭いの原因になります。 |
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| ● 絵付けについて | |||
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絵付けには、下絵付けと上絵付けがあります。 素焼きの後に施されるのが下絵付けで、藍色の染付、茶色の鉄絵(錆ともいいます)などが あります。下絵付けの後、釉薬をかけ本焼成します。そしてそのガラス質の上に施されるの が上絵付けになり、また焼成されます。下絵付けは剥げてくることはありません。上絵には 赤絵や色絵、金銀彩などがありますが、上絵付けのものは荒いスポンジなどでゴシゴシ擦 ると剥げてくる可能性がありますので、さけて下さい。 |
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| うつわの用語 (詳細ページ等で出てくる和食器の用語について簡単に説明します) |
| ・ 写し | うつし 古典の文様や形状を現代に模倣して作ったもの |
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| ・ 織部 | おりべ 茶人、古田織部の好みと指導によって焼成させたもの。深い緑の色合いが有名。 |
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| ・古伊万里 | こいまり 明治以前に作られた伊万里焼、有田焼。多様な形や絵付けがあり、海外にも多く輸出された |
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| ・ 乾山 | けんざん 尾形乾山、1663年生。野々村仁清に師事し、兄の尾形光琳との合作を多く作った。 独特の作風で、書を得意とし詩歌も好み、作品に反映されている。 |
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| ・ 高台 | こうだい 器の底につけられた部分のこと。糸底ともいう。 |
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| ・ 呉須 | ごす 染付に用いられる藍色の原料となる、コバルトを含んだ鉱物 |
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| ・ 錆 | さび 茶色に発色した鉄釉の一種。渕に線をひく渕錆など。 |
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| ・ 志野 | しの 美濃地方の焼き物で、乳白色の釉薬が厚くかかり、素地の紅赤色がところどころに出、鉄絵などを施している。 |
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| ・ 祥瑞 | しょんずい 染付磁器に、緻密にさまざまな文様が描かれている絵柄 |
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| ・ 青磁 | せいじ 青緑色を呈する磁器質の焼き物 |
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| ・ 青白磁 | せいはくじ 白磁の一種で釉に薄く青みがある磁器質の焼き物 |
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| ・ 染付 | そめつけ 素地に呉須で下絵付をし、その上に釉薬をかけて焼成したもの |
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| ・ 濃 | だみ 専用の太い濃筆で、呉須でむらなく塗りつぶす技法 |
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| ・ 白磁 | はくじ 白い素地に透明釉をかけ高温で焼き上げた硬質磁器 |
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| ・ 見込 | みこみ 器の内側の底の部分 |
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| ・ 焼締 | やきしめ 釉薬をかけずに高温で焼いた陶器。素朴な風合いが特徴で、備前焼などが有名。 |
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| ・ 弥七田 | やしちだ 織部の一種。薄い緑釉を細い線状にたらし掛けしたものが特徴。 |
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| ・ 楽 | らく 初代長次郎から始まる京都楽家の陶器。今ではそれと同様に作られたものを楽と総称している。手捏ねで成型し低火度で焼かれる。主に抹茶碗が作られる。 |
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